なるせ農園
秋田名物「いぶりがっこ」なるせ農園こだわりの製法
発酵食品はいろいろありますが、いぶりがっこほど旨味に特徴がある食材は他にはありません。
大根の収穫後、まずは数日間、燻し小屋といわれる施設で長時間いぶします。この作業では水分を飛ばして干すことと同時に、大根の煙りの風味、色や香りをまとわせます。
さらに、米と麹、塩とざらめ砂糖など、自然由来の原材料のみで発酵させること約60日間人工的な調味料や保存料などは一切使用せず、素材の良さと沢山の手間暇をかけて、GIブランド(地理的表示保護制度)で認定される貴重な「いぶりがっこ」が完成します。
そして、今まさに食べごろというベストな状態の「いぶりがっこ」を真空パックして、80℃で30分間の定温殺菌を施して、漬物のフレッシュな状態を保ちつつ常温での長期保存を可能にしました。
なるせ農園の「いぶりがっこ」味の特徴
食べて頂くとすぐにわかります。
パリパリの歯ざわりに漬かった大根、程よい甘さと塩味の絶妙なバランス、そして燻しによる複雑な味や香り、まさに世界一、唯一無二の発酵食品です。
あまりの美味しさに、ついつい食べすぎてしまうほど、あとを引きます。
ご飯にはもちろん、酒の肴に最高です。すっかり有名になったチーズとの相性も抜群です。
今回のセットの中には、「きざみ」も入っていますので、ゆで玉子、玉ねぎ、マヨネーズで和えていぶりがっこのタルタルソースやチャーハンの具材につかって「いぶりがっこチャーハン」、ポテトサラダにもお薦めです。
他にも、あなたのアイデア次第で、どんなお料理でも、どんな食材とでも、相性抜群な、魔法のいぶりがっこをぜひご賞味ください。
秋田県雄勝郡東成瀬村にあるなるせ農園とは
秋田県の南部にある東成瀬村は、人口わずか2400人の小さな村です。
栗駒山や焼石岳の奥羽山脈のふところ深く、水や空気や山や川がきれいな村。
未来に残したい自然が豊かな、「日本で最も美しい村」のひとつです。
なるせ農園では、この村で、使われなくなってしまった畑(耕作放棄地)を再び耕して再々させ、土壌改良をして大根を植えて、秋田名物「いぶりがっこ」を作っています。
土壌へのこだわりは、もみ殻くん炭を混ぜた土を使用すること。
くん炭(くんたん)は、保水性保湿性に富み通気性も良く、殺菌効果もあります。
くん炭を使うと、元気で味の良い野菜が育ちます。
大根の他には、アスパラ・わさび・チョロギなどを育てています。
秋田の魅力の代表格、いぶりがっこの素晴らしさを知って頂きたいと取り組んでいます。
名称 なるせ農園株式会社
住所 秋田県雄勝郡東成瀬村岩井川字川通6-1
電話 0182-23-5907
おススメ商品
(1)いぶりがっこ 一本もの
樽出しの風味をそのままに、一本まるごと 真空パックにしました。
常温保存で賞味期限は製造日から180日、秋田名物「いぶりがっこ」の定番品です。
使用している原材料は、秋田産だいこん、砂糖、麹、食塩、米ぬか のみ。
もちろん「GIマーク」の認定品、真正いぶりがっこです。
180g入りの扱いやすいサイズで真空パックしました。
もちろん「GIマーク」の認定品、真正いぶりがっこです。
令和元年5月8日、「いぶりがっこ」が国の地理的表示(GI)保護制度に登録されました。
農林水産業地理的表示(GI)保護制度
(外部リンクhttps://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/)
GI保護制度は、地域に根ざした産品の名称を保護する制度で、この制度に登録され、GIの基準を満たしたものだけが、「いぶりがっこ」の表示ができることになります。
基準を満たしたものだけが「いぶりがっこ」の表示をすることができます。
・秋田県いぶりがっこ振興協議会の会員(秋田県漬物協同組合、秋田いぶりがっこ協同組合、横手市いぶりがっこ活性化協議会傘下の生産者)が生産している。
・生産地は秋田県内
・国内産の大根の使用
・ぬか床に40日以上漬け込む
・着色料(食用黄色4号、食用黄色4号アルミニウムレーキ)、保存料(ソルビン酸)、甘味料(サッカリン)などの指定添加物を使用していない。
10,000円
(1)いぶりがっこ 半カット(1/2本) 180g
180g入りの扱いやすいサイズで真空パックしました。
もちろん「GIマーク」の認定品、真正いぶりがっこです。
令和元年5月8日、「いぶりがっこ」が国の地理的表示(GI)保護制度に登録されました。
農林水産業地理的表示(GI)保護制度
(外部リンクhttps://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/)
GI保護制度は、地域に根ざした産品の名称を保護する制度で、この制度に登録され、GIの基準を満たしたものだけが、「いぶりがっこ」の表示ができることになります。
基準を満たしたものだけが「いぶりがっこ」の表示をすることができます。
・秋田県いぶりがっこ振興協議会の会員(秋田県漬物協同組合、秋田いぶりがっこ協同組合、横手市いぶりがっこ活性化協議会傘下の生産者)が生産している。
・生産地は秋田県内
・国内産の大根の使用
・ぬか床に40日以上漬け込む
・着色料(食用黄色4号、食用黄色4号アルミニウムレーキ)、保存料(ソルビン酸)、甘味料(サッカリン)などの指定添加物を使用していない。
3,500円
(1)いぶりがっこ 一本もの
樽出しの風味をそのままに、一本まるごと 真空パックにしました。
常温保存で賞味期限は製造日から180日、秋田名物「いぶりがっこ」の定番品です。
使用している原材料は、秋田産だいこん、砂糖、麹、食塩、米ぬかのみ。
もちろん「GIマーク」の認定品、真正いぶりがっこです。
令和元年5月8日、「いぶりがっこ」が国の地理的表示(GI)保護制度に登録されました。
農林水産業地理的表示(GI)保護制度
(外部リンクhttps://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/)
GI保護制度は、地域に根ざした産品の名称を保護する制度で、この制度に登録され、GIの基準を満たしたものだけが、「いぶりがっこ」の表示ができることになります。
基準を満たしたものだけが「いぶりがっこ」の表示をすることができます。
・秋田県いぶりがっこ振興協議会の会員(秋田県漬物協同組合、秋田いぶりがっこ協同組合、横手市いぶりがっこ活性化協議会傘下の生産者)が生産している。
・生産地は秋田県内
・国内産の大根の使用
・ぬか床に40日以上漬け込む
・着色料(食用黄色4号、食用黄色4号アルミニウムレーキ)、保存料(ソルビン酸)、甘味料(サッカリン)などの指定添加物を使用していない。
3,100円